今更だが なんとなく理解したので感想を
今回のスペシャルのテーマは
親しい人の悲しみの乗り越える方法は人それぞれってこと・・・・かな
自分が持余すくらいの愛情・憎悪・悲嘆・嬉喜の感情をを収める 宥める方法は人それぞれで
たいていは時間薬や人と話すことが有効で だいたいそれでもとの生活に戻っていけるのだけれどーー
激しい感情は時としてその後の生き方や方針が変える必要があるくらい大きい衝撃だったりする
格好よかった、今回のシカマル
あ・・・・、いや、・・・だってカエルの背中なんてあんまり描きたくなかったんだもん・・・・
なんで エロ写真を持っているか・・・っていうと 今、シカマルは駆け引きの最中なんです!!
「ぉおっ、シカマル!! 良い物を持っているではないか!
儂によこせ!!」
ツナデ様の記憶の中の若き日のエロ仙人
この後の笑ってないほうが格好よかったのだけど こっちの表情のほうがらしいでしょう。
2枚貼るのにバランスが悪かったので反転させたらちょっと変かも・・・・?
あぁっ・・・・ 鼻のいぼみたいなヤツが・・・ 逆になってるーーー
ま、小さいことは気にしない・・・!!
以下感想?です
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サスケは 「憎しみ」によって兄・イタチの死を乗り越えることにしたらしい。
なんでイタチが命を賭けてまで大事にしていた木の葉の里を「破壊」することにしたのかーー
理論的見解は難しいーー完全に感情的なもの(本人もそう言ってたし)だから
「人は愛情を知った時 憎しみのリスクを背負う」と トビが言っていたように
愛と憎しみは表裏一体
「母が死んでしまったのにどうして日常は何も変わらず回っているのか?
なにもなかったかのように動いている時間にも笑って挨拶するキャスターにも咲く花にも腹がたった」
祖母が亡くなった時に母が言っていた言葉がよぎったときに すとんとサスケの気持ちが理解できた
里よりもサスケが大事だと愛してくれた兄が死んで 自分がこんなにも悲しみにうちひしがれているというのに 何も知らされない木の葉の里のヤツラが笑い はしゃぎ 安寧の時を過ごしているのだと思ったら 激しい憎悪に襲われても仕方がないーー
自分も何も知らずにイタチの苦悩や苦渋の時の上に暢気な時を過ごしていたことさえ許せないのかもーー
大切なイタチを失った悲しみの深さから こんな非情な運命をイタチに背負わせた全てを憎まずにいられない
そうまでして護りたかったものだとは そんなに価値があるだとは サスケには思えなかった
「感情的で子供っぽいと笑うなら笑え」みたいな事をサスケが言っていた
きっと自分自身でも正しい決断をしているとは思っていないみたいのじゃないかな
今までの自分の生きる目標(イタチがそう想うように仕向けたとはいえ、イタチを憎み。倒すことが生きがいだった)
全てを知り、イタチの想いを知ってーー自身の今までの感情の行き場を失い 力を持余してーー ある意味自分に真実を教えなかったイタチに怒っているのかも知れない
だから 里を潰すーーそう決心したのは 仕方のない感情の帰結なのかもしれないーー
素直になれない 素直に兄・イタチの命賭けの想いを護れないのかもしれない
死の前にナルトに会って話をして 力も分け与えていたイタチ
どれだけの想いで弟・サスケを見ていたのかーー将来(さき)の先(さき)まで杞憂していたその想いが切ない
いくつのも「死」を見届けてきたツナデが 堪えてずっと堪えて仕事から解放されて やっと泣くことが許される
でも一人 自分を抱きしめて泣く その姿が辛い
長く生きて 責任ある身は 孤独で耐えることが多い
そんなツナデを シカマルは全てわかっていて 最後まで責任を求めるーーある意味彼らしい
過去ないほど落ち込み一人泣くナルトをイルカ先生が慰める
こういうところはやっぱりイルカ先生♪
シカマルはいろいろなものを託されてーー師・アスマの死を乗り越えた
説教でもなく諭すでもなく自然にナルトに伝えたシカマル
面倒くせえ って言いながら 「大人」で「思考」するシカマルはやっぱり格好いい!!
ナルトも復活してまた 1時間スペシャル
【Re: タイトルなし】 by 月城はるか
取れた首はアロンアルファでどっかに付けておいてくださいね。
落ちたままだととても恐いので。
> これからナルトとサスケの真の戦いが始まります…
決着がついたらナルトも終わるのでしょうか?
鰤もワンピースも大きな山場にあってどきどき・・はらはら・・ はぁはぁな感じです。
namiさんをやっつけたカブトの魅惑の笑みはぜひ見てみようと決心しました。
コメントありがとうございました。