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お久し・ぶりぶりですv 



この年にしてやっと「天然」を認めつつある方です。

いやいや、だって 中学の時から母代りに家族の食事も作っていた私はどちらかというとしっかりした長女で典型的なA型。
B型の妹曰く、当時のおねえちゃんは細かくて面倒臭かったって言うくらい、二十歳すぎてからは完全に一人っ子属性が強く自由人になってますけど。



回りの目や他人のありようや世間身体を気にせず、自分らしく生きていいってわかってから――
いや誰かにOK出された訳じゃない。
勝手にそうじゃなきゃいけないって枠かあるわけじゃないんだな・・・って自分で自分に優しく?他人との距離に適当になったら、その副産物として世間の評価は天然らしい・・・・解せぬ。
もしかしたらその前から我儘に生きてはいたので単に誰も言わなかっただけでもともと天然だったのかもしれないけれど。
自分でもその頃はピリピリと神経質で生きにくかったので別に良いです。
現在の基準値は別に「死ぬ訳じゃないならいいじゃん」ってところくらいまで低く適当なので日本人としてどうだろう?ですが行き易いので悪くないww

最近ちょっと驚いたのは「そのうちいいように騙されちゃいますよ」ってまるで騙され易い人みたいにかなり年下の同僚に言われた事。
わりと世間知らずな自覚はあるし、自分で調べた事のない興味のない事に関しては他人から言われた事を信じやすいし、むしろ鵜呑みにしちゃうほうですが・・・・。
そこまでっ?! いい年いい加減生きてきてるから常識的な知識はある方ですよっ!
世間に対してそんなに甘い認識ではいないはず・・・・ですよ!! 
なのにそんな一言頂いちゃうほど酷いのっ?!
いやないない――たぶん。


って事であいかわらず変なテンションで生きてます。
回りをもっと見て仕事した方がいいんじゃない・・・・って最近よく言われます。
妄想力、想像力の世界に生きて現実世界にいない事が多いから言われちゃうんでしょうかね?
<聞くなって。





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というかーーー本文は例の本の感想を書いておきたかった、ただのワンクッション。

追記は単なる個人感想なのでご意見感想は不要です。


話題のあの本(絶歌)を発売禁止になる可能性があったのですぐにネットで購入して読みました。
まあ、今後の犯罪者の犯行計画に本の発売が採用されると困るので「サムの息子法」の適用は必要だと思っているので正直購入に関しては多大な罪悪感はありました。
ですが、彼の心の内が書かれているなら犯行に至るまでの動機がどうしても知りたかったのです。
「少年A この子を生んで」ではなにも分からなかったから――
(遺族の方に関してはすみません、購入に関して罪悪感はないです。被害者の実名報道の問題、法律的な問題解決が先だと考えているので。)

第一章は事件で逮捕されるまでの事。
フィクションとしてなら面白い本として読めた、本当に。
正直文章、例えや表現の上手さに驚きながら引き込まれるように読んで
――そして途中途中にこれがノンフィクションな事を思い出して慄き胸が痛んで読むのが止まる。
そんな事を何度か繰り返し。お陰でいつも以上に読むのに時間がかかったし、感情的に辛かった。
正直一般向けに抑えられていて内容のエグさ、どぎつさはないけれど、表現の上手さに中二病の子供や傾倒する事後について現実的に考えられない人には読んで欲しくはないと思った。
彼自身は自分がシリアルキラーの本を読み耽っていた時期があったのでその自覚があり、むしろ指針や教祖にならないように抑えめに書いているとは思う。
それでも彼が傾倒して読んだシリアルキラーの本と同じようにバイブルになりえるんじゃないかなって私自身は考えざる負えなかった。
正直にいえばどうして刊行しちゃったんだろうな・・・ってこの時点で思ってしまった。
悲しいかな、彼はその年齢のわりに起した事件内容の残虐性ゆえに時代の寵児、象徴となってしまって未だにその頃の心的影響を受けているいる人々がいるのは動かしようのない事実。

普通の世界や普通の人間しか見ない、見えない見たくない一般の人にとっては彼のしたことは異常犯罪で自分とは無関係で排除したい対象で、この本で彼が利益を得る事が妬ましく、不条理に感じて――あれほど皆否定的なコメントが多かったのじゃないかなと思う。
誰もが自分には無関係な事のように彼を排除しようとコメントしていたけれど、あれこそがすごく違和感を感じた。
本来人間は愛情も残虐性も併せ持っているのが常態だと思う。
感情を殺してただの機械のように、人として隔絶して柵から出てしまえるなら 情に対する幹線を断線してしまえるなら、年齢や背景に関係なく人は誰でもその機会、状況に陥ってしまえばシリアルキラーなんて誰もがなれる――と思う。
だからこそ、その機会がどうあったのか知りたくてこの本を手に取ったと言うのに――



第二章は逮捕されてから現在に至るまでの事。
対応した警察官や関係者たちの事を本当によく覚えている。
仕草や身体的な特徴、性格的な事、言われた事(一語一句正確ではないかもしれないだろうけれど)まで本当によく覚えていると思う。全く日常じゃない非日常的なインパクトのある経験だったからこそ記憶にも強く残っているのだろうけれど、彼は本当に記憶力がいい。比喩がうまく表現力もあるしので文章も読み易いので頭もよいのだと思う。

きっと彼は頭で何でも合理的に理解するタイプ。悲しい事に情さえも理論的に理解している様だったのが印象的な本でした。
彼は彼なりに自分と家族の現状から人を殺した事の代償について世間の人に知らしめたかったのだろうと、そのためにこの本の刊行をしたのだったと思う。
そこに人間としての自己顕示欲が皆無だったとは言えないだろうけれど。

彼としては彼の中の誇り、高いプライドを犠牲にして、正直に事件の原因について書いていたと思うけれど――
残念ながら私の欲しい事件に至る原因については解明されていなかった。
冷静な時の彼は理論的他者を思いやる事ができる優しい人間なのだ。
本当の原因について言及していないし、被害者の殺害方法の詳細や感情的な事は当たり障りのない事しか記載してなかった。

兄弟げんかの記載の中や周りの友人たちに怪我をさせた際の両親含め家族の対処方法について記載がないのが大きな違和感として残った。そこに触れる事が出来た時に彼はやっと事件を昇華して人間としての次のステップに進めるのじゃないかな・・・なんて勝手に推察している。

以前に性善説と性悪説についてどちらなんだろうなんて書いていたけれど。
人はどちらにもなれるし、どちらも抱えていると今は思っている。

あんなに自分と向き合って自己に厳しくしていた彼の安住の地がいつか見つかるといいなと願わずにいられない。
被害者の事を考えれば、自分がその立場だったならそんな事を願うのは間違っているし、不条理だと思うのだろうけど。
再生の機会を与えるような法律で一般世界でさらに生きる事を求められているのだから、せめてそう生きていいのだと思わずにいられない。あれほどにエンドレスに責めるだけでなく安住できる世界がみつけられるといい――再犯しないためにも。
罪と憎んで人を憎まず 
とはいえ割り切れない感情はすごくあるし、納得しているわけでもないもののコレが一番近い言葉かもしれない。


そうして最初の本文に戻っていくのかもしれません





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本の感想 


大分前に話題だった本にやっと挑戦?してみたので・・・

個人的記録として――




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「謎解きはディナーのあとで」

ドラマ化されたCMを見て、あまり内容に期待が持てなかったので図書館で借りてきてもらいましたww
BookーOffでも値段があまり落ちてなかったのでちょっとだけ期待したんですけどねー

いやービックリするほど初見を裏切らない本でした<苦笑
とにかく唖然とするほど一篇が超短くて、まるであらすじ――
物語に浸るのもその世界の中に入る事も出来ない内に終了w
まるでスタート門とゴール門が表裏一体のどこでもドアのような話
しかも内容はバカバカしいほど陳腐で文章も読みにくかった。
正直今はまっているPIXIVの書き手さんより読みにくかったです、私にとっては。

過去最短のたった1話で読むのを諦めました・・・・
ラノベのDRRR!より最短ww

ライトノベルっていうよりも児童書って感じの内容の軽さ。
実際に中一の従兄弟は面白いって読んでたので 推理小説初心者には良いかもw




「告白」

こちらは面白くて一気に読んでしまいましたw

一つの事件も立場と育った環境によって捉え方も関わり方も考え方、感じ方も全く違うんだなあ・・・と章ごとに視点も時間軸も変わっていてとても面白かったです。

学生時代のいわゆる厨二病を患っていただろう頃の自分を思い出しました。
どうしようもないほど潔癖でグレイゾーンを許さない極端で凶悪な思考や思想。
父母や友人達への感情や距離感

大人になってから考える母としての子供への想いや大事な者を失った時のどうしようもない喪失感と自己嫌悪や愛情と憎悪


まるでアニメ「ハイジ」を見たときの感想のよう。
子供の頃にはハイジに肩入れして、ロッテンマイヤーさんの意地の悪さや大人達の身勝手さや理不尽、無理解に憤慨していたのに・・・・。
大きくなってから見たときにはロッテンマイヤーさんのクララに対する愛情と自分の仕事への責任感でハイジに苛立つ気持ちや周りの大人達の事情ってヤツが痛いほど理解できた時のようww

皆それぞれに立場も大事なものが違うし、目指すものや考え方も守ろうとするものも違う
中学生なんて幼くて馬鹿みたいに純粋で信じやすくて傷つきやすくて
学校と家庭が全てってくらい世界も思考の幅も狭くて経験値が低いから中途半端が許せないくらい極端な考え方をするんじゃないかな・・・

大事な一人娘を殺されたのに 冷静に話し落ち着いた行動をする自制心がとても恐い気がしたけれど、仕事柄やもともとのキャラや生い立ちがそうさせているのかと思ったり、現状の中心に立ってしまうと色んな想いにぐるぐると翻弄され過ぎて 意外にこんな感じに落ち着いてしまうものなのかもしれない。


哀しみが大きくて それを許してしまった自分への後悔から嫌悪も大きくなる
犯人への憎悪も同じく比例して大きいはず

教育者としての自制心
人としての倫理観も抑制するだろう
犯人と同じレベルに落ちる事にも嫌悪感を抱きつつも
大事なものが何も残っていない以上は犯人にはやはり苦痛を!少なくとも安寧な生活の破壊するような復讐するだろう。
殺された我が子が心優しく罪がなかったのに理不尽に殺されたなら尚更に

色んな人の思惑が絡んでの復讐劇は成功して終わる。
結果的にかなり不条理だったけれど、いろんなところはスッキリとクリアに解明されていたのでとても面白かったです。


後から気になって他の方々の感想を読んだら上記の「謎解き~」と同じで「本屋大賞」を獲った所為か同じくらい評判が悪くて驚きましたwww


最終的には何も解決する訳でもなく不条理感が大きいなんて書かれていたけれど、復讐なんてそんなものでしょうww

本人にとって自分が死ぬよりも辛い母の死を――しかも本人の手で

まるで『目には目を、歯には歯』ってくらい順当な復讐だったと思う。
彼の母の身勝手な行動の結果なのだから。

もう一人の被害者の委員長も『人を呪わば穴二つ』である意味仕方ない結果だったと思う。
むしろ復讐として綺麗に決まり過ぎて逆に出来すぎ感は否めないかな・・・。

この話の最大の被害者は新しい担任じゃないかな・・・ww
一人蚊帳の外で情報もないままいいように振り回されて 勘違いした方向に走らされて無能とされてしまったのだから。



ある感想で「週刊誌」を読むように強い好奇心を煽られて読み進めてしまう話って書いてあったのは言い得て妙だと思いましたww 
(正確な内容は忘れた。↑だいたいこんな感じの空覚え~)





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本について 
.


なんでしょう?

今年は寒さが深く身にしみる気がする今日このごろ・・・

大掃除もせんとPIXIVの『よんでますよ、アザゼルさん。』の二次小説を
ひたすら読み耽って買った本なんかすっかり放置中――
<掃除は暖かくなった春にするよww

その中でもすんごく好きでシリーズ完結するまでは購入したらアッという間に
読んでしまっていた彩雲国物語のエピソード本とファンブックが放置されていた
のは個人的にかるくショック!
長い物語が完結して力抜けるように燃え尽きちゃった感じ?
↑聞いてどうする・・・

エピソード本『骸骨を乞う
9784041101391.jpg

あ、持って思い出したけど、文庫本の手軽さがないから読むのが億劫って・・
どんだけ面倒くさがりになったんだか自分
寝る前の読書が習慣だから仕方ない!
寝ながら読むには重い!


彩雲国物語のファンブック『彩なす夢のおわり
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ファンブックはざっと目を通したものの付録?のドラマCDは聞いてなかった。
アニメも途中で挫折したから仕方ないww

改めて聞いたら、劉輝はアーチャーだし、静蘭=ランサー、藍楸瑛=犬夜叉の奈落
絳攸=班目一角!
紅邵可様に至ってはどう聞いてもシャア・アズナブルにしか聞こえない自分の間違った耳と
イメージできない不器用な脳力にとても困った!
アニメもちゃんと見ておけば良かった!



上記を頑張って?読み終わって新たに面白いと紹介された『12時の権力者』と
記録 12時の権力者外伝 前後編』にハマってみようと思う。
あ、タイトルから興味を持ってレビューを読んで面白そうだったので『陰陽ノ京』、
サイコパスを描いた『悪の教典』(ある意味逆アナザー的イメージ)と『告白』を
はじめとする湊かなえさんの著作を全て読んでみたいvv

ぁあああ・・・ 頑張ろう!






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BLEACH SPIRITS WITH YOU FOREVERI II と55巻おまけ 感想 



やっと覚悟を決めて読みました。

覚悟って言うのは読み始めたら、きっと一気に読んでしまうから徹夜覚悟って事。
そして、予想を裏切らずの一気読みをしました。

成田さんの作風が最初に謎をバラまくので1巻はちょんまし面倒なんですけど、それらが統合、謎解きされる2巻はあの分厚さなのにあっという間に読んでしまえますww



ネタバレありの訳わかんない感想?を追記に





55巻のおまけ THE REBOOTED SOULS について

総194ページ中163ページはほぼキャラブック(過去の抜粋)なのでキャラブック等々全て持っている人にはあまり・・・・
その後は56巻に収録されるハズの1話とネーム画でした。
残念ながら、手に入れてみると期待したほどの目新しさはない・・・・。

そういう意味では小説の方が新しい設定がわかって楽しいですvv




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BLEACHのキャラファンとして気になるところ・・・・

朽木兄妹は登場するのか?って事じゃないですか?

とっても残念ですが、朽木ルキアと朽木白哉様は作中で他のキャラに何度か語られる事はるけれど本人たちは全く登場しません。

主人公・黒崎一護と阿散井恋次は触り程度に登場します。
個人の好みの問題ではなく、話の流れと関わり具合的に一護はもう少し登場しても良かったんじゃないかと思う。

――けど、そこは成田さんが帯TO氏とその作品への敬意の不可侵として仕方ないのか・・・・な。

石田雨竜、一角・綾瀬川弓親は結構登場してましたww



メインは表紙に描かれていた250年前に【無間】に収容された囚人の痣城剣八とその斬魄刀【雨露柘榴】
復活させられた「ザエルアポロ」と
更木剣八
強大な霊圧の三つ巴が一堂に会した時はどうなるのか、とてもどきどきしました。

キーマンとして:ドン・観音寺とロカ・パラミア、ピカロの虚面

成田さんらしい手法・切れ切れに謎めかせたオムニバスを最後に綺麗にまとめています。

ドン・観音寺と彼独自の揺るがない信念を少し好きになるかもしれません(笑)


過去の綾瀬川弓親と岩鷲戦を絡めた処刑場の事
11番隊と歴代の剣八の特殊性
【無間】の藍染 惣右介様等が絡めてあって、とても過去のBLEACHの設定が生かされていました。

過去のオリジナル話なんて比にならない質の良さと独創性!
さすが成田さん!って感じですww


読んで一番驚いたのは帯TO氏が成田さんにかなり未公開設定を教えていらした事。
それだけでも読んでとても面白く興味深かったです。

と、中途半端なネタバレでの簡単感想でしたww


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カズキヨネ画集 ー斬華ー 
新品がネットに出てたので買いました。
すっごく綺麗です。


カズキヨネ画集 ー斬華ー

『緋色の欠片』『緋色の欠片 ~あの空の下で~』『翡翠の雫 緋色の欠片2』を中心に、『星の降る刻』『ふしぎ遊戯 玄武開伝 外伝 鏡の巫女』、小説『緋色の欠片』『華鬼』用イラストほか、完全オリジナルイラストや本書描き下ろしなど、過去の名作から最新作まで、カズキヨネの世界がつまびらかになる! 

ってのが密林にあった内容紹介なんですけど。





昨日、届いたのでゆっくり堪能してないのですが、週末の休みにじっくりとーーほほほ・・・楽しみじゃ。



日々の戯言、雑絵への拍手ありがとうございます!
頂いたコメントへの返事もめっちゃ遅くてごめんなさい。
週末に返させて頂きます。

すみませぬーー!!






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本当は薄桜鬼の画集も欲しかったんですけど、画集としての表示に問題
画像サイズが小さいらしい(←これって画集としてはかなり大事で致命的血管でしょ?)

と・・まぁ・・・・評判が今ひとつーーだったので・・・・・。

作品に問題ないどころか、どの絵もうつくしいのでぜひ欲しいところーー

出版社を変えてでもいいからーーぜひ表示の大きな普通の画集を出して欲しい!!

もちろんこの斬華は文句ない豪華な美しい画集です。

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「秘密 7」 清水玲子 

すっごく面白かったです。
毎回 この方の話は 魂が揺さぶられる 気持ちをかき乱されるのですが。
今回のも凄まじかった。

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桜の木の下と鬼 「私は鬼になります。」
この一言から展開していきますが、本当にそのとおり残酷なシナリオを用意する犯人。

復讐するは我にありーーそんな言葉が陳腐に聞こえるほどの「執念」と「目には目を、歯には歯を」の残酷さで復讐する。

全ては自業自得で
真木さんの「全てはご自分に還っていきます。」
その言葉どおりになる。

私は人間の性善説とか性悪説とかは信じてないし、この考え方自体好きじゃない。
環境やその時々で善人にも悪人にも どちらにも どこまでもなれるのが「人」。

感情と思考を止めて、心と理性を閉ざせば、どんな残酷なこともできる。
それに熱情が加われば、もう恐いものはない。

そんな中で 第九の”青木”が対照的な存在。
人としての良心に忠実に行動も出来る人ーーしかも自然に。
岡部さんの存在も良いスパイス。

ぬるりとした毒々しさを塗りつけて 見せ付けて でも小気味いい終わりでした。

全てをシビアに描かれて甘くないけど、少しだけ救いがある。

毎回きちんと第九のいいところと悪いところを問題提起していかれるのも凄いです。

ぁあああ 満足、満腹。






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翻訳(Translate)
こんな人!?

月城はるか

Author:月城はるか
たぶん ♀
(たまに人称がオレ!)
基本キャラは 楽天家、単純、大雑把
「乙女」と「おっさん」が混在してます
社内評価は「天然」
<いや、絶対に違うから!

アニメファン、漫画と本が大好き
「BLEACH」「銀魂」「秘密」「彼方から」「Monster」「家庭教師ヒットマンREBORN!」「鋼錬」「チェーザレ」「竜の末裔」「ヨルムンガンド」「新暗行御史」「彩雲国物語」「十二国記」「最遊記」「のだめ」「君のいない楽園」「麒麟館グラフィティ」「死がふたりを分かつまで」ETC 塩野七生・今市子・道原かつみ・パトリシア・コーンウェルは全ての本  
  
HP緋狼白雪でBLEACHのイラスト・お話展開中。 
ここにHPのお話の更新、描いた画の言い訳?を書いていきます。
リンク フリーです。
相互にさせていただければ、すごく嬉しいです♪
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ごめんなさい。


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